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エキスパート

売れるインフォマは、必ず作れる。

上田 健Ken Ueda

クリエーティブ部
インフォマーシャルディレクター

テレビ業界からインフォマーシャル専任のディレクターに転身

すごく良いご縁があって、これまでの自分の経験だったり知見だったりを、この会社で役立てたいという想いで着任しました。以前はテレビ業界でディレクターをしていて、番組制作で15年、そしてインフォマーシャル(以下:インフォマ)で15年。こうした経歴もあって、名刺の肩書は「インフォマーシャルディレクター」としています。この業界ではちょっと異色だと思います。様々なメディアの広告を監督する「クリエーティブディレクター」ではなくて、ダイレクト広告のなかの「インフォマ」に特化したエキスパートとして仕事をしています。

最初に働いたのは、某テレビ局の番組制作会社で、お笑いやバラエティーをメインに担当していました。インフォマ制作はフリーのディレクターに転身した頃にオファーをいただいて、そこからずっとこの道一筋でやっています。それこそ、まだ日本にインフォマという手法がほとんどない時代です。“インフォマとは?”みたいなところから、スタッフ皆で考えて試行錯誤しながら作っていました。世の中にはない新しいジャンルの広告だったので、面白くもあり、難しくもあり。その集大成と考えて、『電通ダイレクトマーケティング』にきました。

予定調和だけでは、消費者の心をつかむインフォマは生まれない

インフォマは、ブランドCMよりも後発で新しいジャンルの広告。当時は、まだ海外からきたインフォマを日本語に吹きかえてテロップを入れるというようなことをやっていました。でもやっぱり日本の国民性には合っていなかった。日本には日本の売り方があるし、制約時間を効果的に使うにはどうしたら良いのかということを、ずっと考えながらやっていました。参考書なんてもちろんないので手探り状態です。そうやって「売れるインフォマ」を15年間ずっと突きつめてきましたが、これだけ長くやっていても、完成形というものは無いと感じます。今でも毎回が生みの苦しみです。ただ“ここは絶対に外せないよ”っていうツボというか、ポイントみたいなものはわかってきました。それを伝えていくために、今こっそりと温めているところです。

30年間の集大成を、最大限ここで出しきりたい

この業界に入ったら、まずはダイレクト広告には何が大切か?というところをわかってほしいと思います。「わぁキレイ!」「すごいカッコイイ!」とか、そういうことよりも「レスポンス」がなければ意味がない。だから徹底してレスポンス至上主義でやっていく。じゃあ、消費者が買いたくなるにはどうしたらいいのか?ということになるのです。「買いたくなるインフォマ」は、作れるはずなんです。商品の本質を見極めた上で、“どうしたら自分自身が欲しいと思えるか”ということを突きつめていくと、おのずと答えが出てきます。 今は、自分のキャリアをここで最大限出しきりたいと思っているし、皆さんにも役立ててほしい。だから長くやっていかなければ!という使命感があります。着任以来そういう思いでやってきましたし、実際、結果として実を結び始めたと感じています。
また、 “売れるインフォマを作りたい”という志が一緒の後輩には、会得した「インフォマのツボ」を伝授し、育てていきたいと思います。

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